デネブデンタルブログ

コロナと共に生きる時代の歯科治療

2020年6月26日 (金)

6月に入りましたが、まだまだ新型コロナウイルスは終息したとは言えない状況で、
どうもこれはコロナと共に生きる=withコロナと言われる長期戦になりそうですね。

 

しかし、そのような中でも虫歯菌や歯周病菌は待ってくれません。
歯科治療は不要でも不急でもなく、むしろお口の中の清潔さは免疫力UPにも関わっているという研究結果も出されている程です。

 

安心できる消毒や滅菌環境で、歯科治療を受ける。

これがwithコロナ時代の正解ではないかと考えています。

 

デネブデンタルクリニックでは、ホームページ内にも書かせて頂いた通り、
消毒滅菌環境については、常に常に!気を配ってきました。

自分で言うのも手前味噌な話ですが、
三鷹地域のどこの歯科医院にも負けない滅菌設備だと自負しています。

 

①口腔外バキューム

治療で歯を削ると、唾液や削りカスとともに『エアロゾル(見えない水しぶき)』が診療室中を漂います。
この口腔外バキュームを用いると、ほとんどのエアロゾルを吸引してくれます。
(タービンから直接出る水しぶきが顔にかかることは口腔外バキュームを設置していてもありますが、これはエアロゾルとは異なります)。

 

さらに、デネブデンタルクリニックの口腔外バキュームは、セントラル配管型になっていて、可動式の口腔外バキュームと違って、診療室内に排気するタイプではありませんので、さらに安全性は高くなっています。

 

このコロナ騒動によって、今、口腔外バキュームの注文が殺到しているとメーカー担当者が言っていましたが、デネブデンタルクリニックでは、医院設立時より導入している機械です。

 

②ハンドピース専用滅菌器(DACユニバーサル)

歯を削る機械であるハンドピースの内部は、その複雑な内部機構ゆえ、汚れや細菌が付着しやすくなっていることが問題でした。

かつて読売新聞でも「7割の歯科医院が歯を削る機械を使いまわししている」と問題視されたほどです。

しかし、このDACユニバーサルは、内部の洗浄・注油・滅菌を自動的に行ってくれる大変優れた機械です。

こちらも今、注文が殺到しているようです。

 

 

③治療で使う水を衛生的に保つ世界唯一の歯科チェア

歯科チェアの中で、世界で唯一、中の水を衛生的に保つことができるシステムを持っています。

うがい水や削るときに出す水も清潔です。歯科チェアの水が不衛生で院内感染の恐れがあるという雑誌記事なども出ましたが、当院では問題ありません。

 

いずれもメーカー担当者に聞くと、全国の歯科医院での導入率は10%未満の設備ばかりです。

 

消毒滅菌対策は、保険点数にはほとんど反映されないものですから、「消毒滅菌対策にこそ歯科医師としての矜持が出る」との考えのもと、取り組んでいます。

どうぞWithコロナ時代のご参考にしてください。

 

院長 白鳥満

 

 

 


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