デネブデンタルブログ

いよいよ2020年が明けました。

2020年1月25日 (土)

寒さも厳しくなり、インフルエンザも流行っているとのニュースも見かけますが、皆さんは健康でいらっしゃいますでしょうか?(新型コロナウィルスも怖いですね…)

 

さて、その流行中のインフルエンザですが、近年、高齢者に専門的な口腔ケアを行うことで、インフルエンザの発症率が1/10になるという研究報告がされたり、テレビ等でも取り上げられているのはご存知でしょうか?

 

また、2015年には、日本大学口腔細菌学の研究チームが「口の中が不潔だとタミフルなどのインフルエンザ治療薬が効きにくくなる可能性がある」ことを発表しました。
インフルエンザウイルスはのどや鼻の奥で感染、増殖するため、落合教授は「感染部位が口と近いことを考えると、口の中の細菌が感染の進行に関与していることは十分に考えられる」と話しています。

 

今までも、口内細菌は、糖尿病の悪化や心筋梗塞、脳梗塞の要因になっていることが指摘されてきていましたが、インフルエンザをはじめ、他の病気との関係が注目されています。

 

細菌が体内に侵入する入り口と考えれば、口の中の環境は、現代医学が考えている以上に重要なものなのかもしれません!

 

もちろん、「乾燥させない」「うがい・手洗いをする」などの風邪やインフルエンザに掛かる前の予防対策が一番大事ですが、予防の一環としてお口の中を清潔に保つこと、定期的な歯科医院へのメンテナンスを2020年からスタートされるのはいかがですか?
(今もメンテナンスに通われている方は継続を(#^^#))

 

皆さまにとって素晴らしい一年となりますように。
日本にとっても世界に感動を与えられるオリンピックイヤーとなりますように。

 

白鳥満


カテゴリー: 歯科

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