治療症例集

インプラント・ブリッジ治療症例

ケース13:左奥歯のジルコニアブリッジ治療

  • 治療回数

    仮歯印象1回・仮歯セット1回・形成印象1回・試適1回・セット1回 計5回

  • 想定されるリスク

    咬合力の負担による歯牙の動揺または歯折のリスクがあるため、定期的なメンテナンスで噛み合わせのチェックが必要となる。

元々、保険適用のブリッジが入っていたが、審美的でむし歯になりづらい補綴物を希望されて、フルジルコニアブリッジを選択された。口腔内写真を撮影して色調を同調させるなど、審美的な工夫をして、最終完成物も自然な見た目となった。