治療症例集

審美セラミック治療症例

ケース29:左上4番の審美セレック治療

  • 治療回数

    虫歯治療 1回 かぶせ物治療 1回 計2回

  • 想定されるリスク

    神経を残して詰め物をしたため、しばらくの間の知覚過敏のリスクがある

別の箇所も二次カリエスでセレック治療をしており、一つずつノンメタルにしていく予定で今回は左下の小臼歯の治療。
金属を外すと若干二次カリエスを発症していたため、虫歯除去後に、セレックインレーにて修復。
治療回数は2回。