治療症例集

審美セラミック治療症例

ケース26:右上7番のセレック治療

  • 治療回数

    かぶせ物治療 1回 計1回

  • 想定されるリスク

    神経を残して詰め物をしたため、しばらくの間の知覚過敏のリスクがある

隣の歯との間に虫歯が出来たため以前詰めたアマルガム(水銀)を除去、セレック治療で修復を希望。
アマルガムを除去したところ、中は特に二次カリエスを発症していなかったため、セメントを除去後に、セレックインレーを装着。
治療回数1回。