治療症例集

審美セラミック治療症例

ケース35:右下7番の審美セレック治療

  • 治療回数

    虫歯治療 1回 かぶせ物治療 1回 計2回

  • 想定されるリスク

    神経を残して詰め物をしたため、しばらくの間の知覚過敏のリスクがある

ノンメタルにするために来院。
金属を外すと、中と隣りの歯の接している部分も虫歯になっていた。
隣りの歯はレジン充填にて修復し、金属除去をした歯は、虫歯治療後にセレッククラウンにて修復。