治療症例集

審美セラミック治療症例

ケース13:右下6番の審美セレック治療

  • 治療回数

    虫歯治療 1回 かぶせ物治療 1回 計2回

  • 想定されるリスク

    神経を残して詰め物をしたため、しばらくの間の知覚過敏のリスクがある

治療前の写真では、金属の周囲の歯が摩耗して段差ができていることが肉眼でも確認できる。外してみると、やはり内部は二次カリエスを発症している状態だった。(治療途中の写真) 虫歯除去後にセレックインレーを選択。 治療回数2回。 予後も良好で、引き続き隣りの歯の治療も行っていく予定。