治療症例集

ブリッジ治療症例

ケース1:左上1〜4のブリッジ審美治療

  • 治療回数

    根管治療 3回 ブリッジ治療 2回 計5回

  • 想定されるリスク

    根尖性歯周炎による再根治リスクはあるが、ファイバーコアで接着しているためリスクは低い
    手前の4番の歯は神経を残せたため、しばらくの間の知覚過敏のリスクがある

左上の歯が欠損していて、その奥の歯も変色しているため、知人の紹介で来院。前歯で見える箇所であるため、入れ歯よりも審美的なセラミックのブリッジを選択。精密な形成及び型取りを行い、歯ぐきとかぶせ物のすき間もなく天然歯のような仕上がりに満足された。